本年もよろしくお願いします。
ママの敷きふとんで
腰痛をサポート
産前産後デリケートな時期に
なかなか眠れない
寝返りしにくくて
なんども目が覚める
朝起きると
とにかく腰が痛い
産前・ 産後 のマタニティ時期は
8割の方が腰痛に悩んでいると言われています
産後も
ず〜っと、ママの笑顔
マタニティ時期
産後時期
産前は横寝が多くなるため、全体に少し柔らかい構造に
産後は腰の部分を硬めにし、しっかりと支える構造にします。
マットレスは簡単に入れ替えできます。
ママの敷きふとんは産前産後で
マットレスの硬さを変更できます
Point 1
つの構造
こだわり
3
寝返りサポート構造
Point 2
左右に動く特殊構造で寝返りを助けます
Point 3
横寝がしやすい構造
肩には柔らかい素材を使用し負担を軽減
優しい感触がありながら、しっかり支えてくれる
゛不思議で気持ちいい寝ごこち゛
33歳
戸田様
第3子出産の戸田様。
産前、産後の悩みを解決できた方法は…?
横向きが多くなる妊娠後期の、腰の痛み!?
「私に合った解決法を見つけられました」
第3子妊娠中に利用しました。横向きだけでなく仰向けでも快適に眠れ、妊娠中の疲れを軽減できました。産前産後の腰回りの変化にも初めて気づき、マットレスのおかげで短い睡眠でもスッキリと目覚められました。
”ママのふとん”に期待できる効果
産前産後に合わせたカスタマイズで睡眠時の痛みを軽減します
腰痛の改善
産前、産後の睡眠に質が低下しがちな時期をサポートします
睡眠の改善
快適な睡眠で体だけでなく、自律神経を整えるのにも期待できます
リラックス効果
ママのふとんレンタル料金
ニーズに合わせて選べる4つのプラン
1ヶ月
プラン
17,000
円
配送料別:3,500円
よくあるレンタル利用期間
出産前、出産後のどちらかの時期にご利用される方が多いプランです
6ヶ月
プラン
\ お得な人気プラン!!! /
47,000
円
配送料別:3,500円
よくあるレンタル利用期間
出産前も出産後の長期間レンタルいただける人気プラン。産前産後の特に身体の大切な期間に
産前産後の
大事な時期に!!!
3ヶ月
プラン
\ 1ヶ月分がお得!! /
34,000
円
配送料別:3,500円
よくあるレンタル利用期間
産前産後でふとんの硬さを変えられます。特に体調に変化が出やすい産後のみの使い方も
12ヶ月
プラン
\ 147,000円お得!! /
57,000
円
配送料別:3,500円
よくあるレンタル利用期間
長期間レンタルいただけるプランです。夜泣きが始まる前までにしっかりと身体を整えたい方に
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レンタルの延長についてはよくある質問でご確認ください。
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商品を購入ご希望は、よくある質問でご確認ください。
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お届け送料は3500円、返送料金無料となります。
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キャンセルの際は返送料金のご負担願います。
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北海道、沖縄、離島などの一部地域はサービスをご利用になれません。
今なら、さらに!!
到着時も返却時も らくらく!!
商品そのままで
梱包作業もお任せください
商品到着後でも無料でキャンセルができます
送料はお客様負担となります
その1
商品到着後の為し寝
商品が到着しましたら、寝てお試しください。実際の寝る環境で自分に合うかを試すことができます。身体に合わないと感じられる場合は3日以内はキンセルが可能です。
その2
私には合わないかも…
数日寝てみたけど、やっぱり合わなそう…。そんな場合も安心してご利用いただけます。公式LINEやお問い合わせからご連絡ください。
その3
レンタルのキャンセル
商品ご連絡いただきましたら、スケジュール調整を行い引き取りに伺います。引き取り時の梱包作業なども、こちらで行いますので全てお任せください。
カバー水洗い・オゾン消毒で安心
レンタル時
汚れても安心補償付き
お知らせ
ご予約・お見積もり
お問い合わせもお気軽に
LINEからお気軽にお問い合わせできます
専門家サポーター
助産師・看護師・保育士資格 岩本 裕子
産前産後は体の変化が著しく起こります。睡眠中は腰に負担がかかりやすく寝返りサポートや腰を支える構造が大切です。睡眠環境を整えることは短い睡眠時間でも質の高い休息を得られ、体の回復を促進する役割を果たします
睡眠健康指導士 黒木 呂至
普段は一人一人に合わせた睡眠環境のご提案。『産前』『産後』で使用する敷きふとんには変化が必要です。ママのふとんはレンタルするタイミングによって変化できる、まさに理想の敷きふとんと言えます。
産前産後ママヘルパー やまがみ あやの
多くの助産院との連携を通じ100人以上のママをサポート。最も重要なのは「眠ること」です。シンプルな概念ですが驚くほど多くのママが睡眠に悩んでいます。眠りの環境を整える事は体の健康と心のケアにつながります。
鍼灸師・管理栄養士 飯野 春奈
特に横寝が多くなる時期は体が圧迫されやすくなります。体の位置に合わせて硬さを調整できることは、血流を促進する助けになります。血流の循環は気の流れにも影響を与え体だけでなく心のバランスにとても大切です。